/ 首相、北方領土「ロシア人は第3世代に」 党首討論2016年12月7日 16:00記事を印刷するメールで送るリンクをコピーするnoteTwitterFacebookはてなブックマークEightLinkedIn日経の記事利用サービスについて企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。詳しくはこちら安倍晋三首相は7日の党首討論で、北方領土交渉の現状について「住んでいるロシア人は第3世代に入っており、ふるさとだと思っているロシア人がほとんどだ」との見方を示した。アプリで開くすべての記事が読み放題有料会員が初回1カ月無料有料会員に登録する無料会員に登録するログインする記事を印刷するメールで送るリンクをコピーするnoteTwitterFacebookはてなブックマークEightLinkedIn日経の記事利用サービスについて企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。詳しくはこちらこちらもおすすめ(自動検索)南米コロンビア、ロシア大使館員2人を国外退去に12月23日コロナワクチン接種、4カ国で110万人超え 12月19日アルゼンチン、ロシア製コロナワクチンの緊急使用を承認12月24日ベネズエラ、ロシアとワクチン供給で契約12月30日関連キーワード政府安倍晋三ロシア人党首討論