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景気一致指数、7月0.7ポイント上昇 基調判断据え置き

内閣府が7日発表した7月の景気動向指数(2010年=100、CI)によると、景気の現状を示す一致指数は前月より0.7ポイント高い112.8となり、2カ月連続で上昇した。猛暑効果でエアコンが売れたほか、夏のセールが7月初めから本格化し、小売り販売を押し上げた。

内閣府は一致指数の動きからみた景気の基調判断を「足踏みを示している」に据え置いた。1年3カ月(15カ月)連続で同じ表現となった。CIは指数を構成する経済指標の動きを統合して算出し、月ごとの景気変動の大きさやテンポを示す。

前月と比較可能な7つの指標のうち、4つの指標が前月を上回った。耐久消費財の出荷はエアコンや電気冷蔵庫のほか、4月の熊本地震による減産分を取り戻す動きが続く乗用車も伸びた。

数カ月先の景気を示す先行指数は100.0となり、前月より0.7ポイント下がった。2カ月ぶりに低下した。前月と比べられる9つの指標のうち「消費者態度指数」など7つの指標が前月より悪化した。

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