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EEZ基点の離島、国有化を完了 総合海洋政策本部

政府は7日午前、首相官邸で総合海洋政策本部会合を開き、領海や排他的経済水域(EEZ)を決める基点となる273の離島の国有化を完了したと報告した。中国による海洋進出が活発化するなか、離島管理を徹底して権益を守る。本部長を務める安倍晋三首相は「海洋をめぐる情勢は一層厳しさを増している」と述べ、海洋基本計画の策定を指示した。

政府の調査によると、基点となる離島は北方領土と島根県・竹島を除いて491。このうち無人で所有者のいない273島を3月末までに国有財産に登録した。

議論を始めた海洋基本方針は、2017年度中にとりまとめる。重要施策として領海保全や海洋資源の開発を取り上げる方針。メタンハイドレートなどの海洋資源開発の推進も計画に盛りこむ予定だ。

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