/

中谷防衛相、ミャンマー軍への協力伝達 スー・チー氏に

【ネピドー=共同】中谷元・防衛相は6日(日本時間同日)、3月に発足した新政権を実質的に率いるミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相と首都ネピドーで会談し、自衛隊による防衛協力を通じてミャンマー軍の能力向上を支援する考えを伝えた。スー・チー氏は「一層の支援をいただければありがたい」と謝意を示した。

新政権が発足した後、日本の閣僚がスー・チー氏と会談したのは岸田文雄外相に続き2人目。防衛省によると、スー・チー氏が他国の防衛相と会談するのは初めてとなる。

会談で、中谷氏は「民主主義国家における軍の役割について理解を深めてほしい」と強調した。スー・チー氏は「シビリアンコントロール(文民統制)の下で民主化を促進させたい」と応じた。

両氏は(1)人道支援や災害救援の分野に関する自衛隊による能力向上支援(2)昨年から始まった防衛大学校への留学生の受け入れ継続――の方針で一致した。中谷氏は会談後、記者団に「ミャンマーの安定と発展は、地域の平和と繁栄に資するものだ」と訴えた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン