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自民都連、区議7人を除名 「小池新党」の呼び水に?

自民党東京都連は6日、都知事選で党の方針に反して小池百合子氏を応援した自民党区議7人を除名した。党に残留する意思の有無などを記した身上書を5日までに提出するよう求めていたが、7人が拒否したため。党内には区議の除名が小池氏による新党結成の呼び水になるとの見方も出ている。

会長の下村博文党幹事長代行は除名決定後、記者団に「7人は処分見直しに向けた党の再三再四のアプローチに聞く耳を持たなかった。処分せざるを得ない」と語った。

都連は都知事選後に7人に離党勧告処分を出し、離党届を出さない場合はいずれも除名する方針だった。しかし区議側が党残留の意思を示したことから、身上書の内容次第で処分見直しを判断する構えだった。

都連内には「除名すれば小池氏が受け皿となる新党をつくり、来夏の都議選に独自候補を擁立しかねない」(中堅)と警戒する声があった。下村氏は6日、「処分が新党の大義になるというのは都民は共感しない」と述べた。

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