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輸入小麦値上げ、3.6%、農水省 10月から

農林水産省は6日、国が輸入して製粉会社に売り渡す小麦の価格を10月から平均3.6%引き上げると発表した。値上げは2期連続。原産国である米国やオーストラリアの天候不順や円安などを反映した。値上げ後の平均価格は1トンあたり5万2510円となる。

輸入小麦の政府売り渡し価格は毎年4月と10月に見直している。小麦の原料価格がパンやうどんなどの小売価格に占める割合は数%。農水省は今回の改定が食パンの小売価格に与える影響は1斤(175円)あたり0.2円程度にとどまると試算している。

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