TPPで生活どう変わる 肉やワイン、輸入品安く

2015/10/6付
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日本経済新聞 電子版
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 環太平洋経済連携協定(TPP)が発効すれば、消費者の生活に広く恩恵が及びそうだ。米国産の牛肉やコメが今より安く手に入ったり、オーストラリアのワインをより手軽に楽しめたりするようになる。海外の渡航先で通話料金が安くなる利点も期待できそうだ。TPP参加国は日本にとってより身近な国になる。

 牛肉は米国などからの関税を段階的に下げることが決まった。現在の38.5%から1年目に27.5%になり、16年目に…

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