2019年2月18日(月)

民主代表選7日告示 岡田氏退院、細野・長妻陣営は選対発足へ

2015/1/5付
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民主党代表選は7日告示される。5日の事前説明会に細野豪志元幹事長、岡田克也代表代行、長妻昭元厚生労働相の陣営が出席し、3候補による戦いとなる見通しだ。網膜剥離で昨年末から入院していた岡田氏は同日退院し、支持拡大に向けた活動を再開した。細野、長妻両氏は6日に選対本部を立ち上げ、18日の投開票に向けた選挙戦が本格化する。

岡田氏は退院後、国会内で「代表になって党を立て直さなければならないという思いが強まってきた」と記者団に強調。その後、蓮舫元行政刷新相を訪ねて協力を求め、蓮舫氏は支援する考えを示した。野田佳彦前首相も三重県伊勢市で「一番、首相になる準備をされてきた方だ」と述べ、岡田氏支持を明言した。

細野氏は5日、選対本部長に羽田雄一郎参院幹事長、事務総長に松本剛明元外相を充てる陣営の体制を発表した。選挙戦に向け「過去を反省するところは反省し、再出発しないと国民の信頼は得られない」と記者団に強調した。

長妻氏は自らを支持する議員約10人と国会内で会合を開き、代表選での政策を協議した。選対本部長に近藤昭一元環境副大臣、事務総長は小川敏夫元法相が就任。長妻氏は「政府が隠している事実を暴き、徹底的に追及する。先頭を切って突撃する代表の役割もある」と記者団に語った。

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