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加計学園理事長、首相外遊に同行 13年ミャンマー訪問

(更新)

安倍晋三首相は5日午前の衆院決算行政監視委員会で、学校法人「加計学園」が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画に関し「諮問会議で議論することになっている。私の意向は入りようがない」と述べ、自らの関与を否定した。内閣府から「官邸の最高レベルが言っている」と伝えられたとする文部科学省の文書については再調査しない方針を示した。

衆院決算行政監視委で答弁する安倍首相(5日午前)=共同

松野博一文科相は民進党が文書の再調査を求めたことについて「文書の出所や入手経路が明らかになっていない。再調査するつもりはない」との認識を示した。首相も「文科相が述べた通りだ」と語った。

外務省の志水史雄大臣官房参事官は、同学園の加計孝太郎理事長が「2013年5月の首相のミャンマー訪問時に同行した」と明かした。

首相はトランプ米大統領が温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」からの離脱を表明したことを「残念だ」として「引き続き気候変動問題への取り組みの必要性を働き掛け、ともに協力する方法を探求したい」と述べた。3日のロンドン中心部のテロを「強い憤りを覚えている」と非難。「国際社会と連携しながらテロと戦っていく決意だ」と訴えた。北朝鮮への経済制裁を強化する国連安全保障理事会の決議が全会一致で採決されたことを評価した。民進党の今井雅人氏、自民党の白須賀貴樹氏らへの答弁。

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