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実質賃金、8月0.2%増 所定外給与の伸び目立つ

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厚生労働省が5日発表した8月の毎月勤労統計調査(速報値)によると、物価変動の影響を除く実質賃金指数は前年同月より0.2%増えた。2年3カ月ぶりのプラス転換となった前月に続き2カ月連続のプラスだった。残業代などを示す所定外給与の前年からの伸び率が大きかった。ただ夏のボーナスも加味したここ数カ月合計の賃金は前年を下回っており、個人消費の押し上げにつながるかどうかは微妙だ。

調査は従業員5人以上の事業所...

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