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高温に強いコメ・果実を開発 農水省、温暖化対策で

農林水産省は農産物の地球温暖化への対応策として、高温に強い果実やコメなどの開発・普及を推進する。具体的には、2019年をめどに高温でも育ちやすいミカン、リンゴ、ナシなどの果樹の開発をめざしたり、高温でも品質の高いコメの品種を栽培する農家に対して費用の一部を補助したりする。

気象庁の予測では、温暖化の進行で日本の年間平均気温は21世紀末に20世紀末比で最大4.4度上昇する見通しだ。農産物の収穫量が減ったり、品質が劣化したりするといった悪影響が懸念されている。

野菜や果樹を栽培するための温室から二酸化炭素(CO2)などの温暖化ガスの排出を抑えるため、石油の代わりに木材を使ったバイオマス燃料や効率の高いヒートポンプ式の空調の導入費用なども補助する。

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