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待機児童解消へ6月に新プラン 首相表明

安倍晋三首相は4日、自民党青年局などが都内で開いた会合で、待機児童の解消に向けた新プランを6月に策定する方針を明らかにした。政府は2017年度末に待機児童をゼロにする目標を掲げていたが、達成は困難な見通し。保育施設の拡充策を打ち出し、働く女性を後押しする政府の姿勢を示す狙いがある。

首相は会合で「地域によってはなかなか保育園に入れない状況が続いているが、待機児童ゼロの目標は決しておろさない」と表明。そのうえで「4月に(待機児童の)改善状況が明らかになる。この状況を見極めたうえで次なるプランを決定する」と語った。

厚生労働省によると、16年4月時点の待機児童は2万3553人と2年連続で増えた。働く女性の増加による保育需要の高まりに施設整備が追いついていないのが実態だ。首相は2月の衆院予算委員会で、17年度末に待機児童を解消する政府目標の達成が困難との見通しを示している。

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