2019年2月20日(水)

都議選受け各党反応 共産、野党共闘促す/維新は政権と距離

2017/7/3 20:04
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東京都議選の投開票から一夜明けた3日、野党各党からも反応が相次いだ。共産党の小池晃書記局長は国会内の記者会見で「都議選を経て野党共闘はますます強まっていくんじゃないか。この道しかないと進んでいくだろう」と述べた。「選挙の結果で『野党に亀裂』という報道もあるが、自民党と公明党の亀裂の方がよほどでかい。野党の結束は強まった」と皮肉った。

都議選で躍進した地域政党「都民ファーストの会」の国政進出については「すぐに国政にどうのこうのという話じゃないと見ている」と語った。

一方、日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は同日、府庁内で記者団に「自民党の国会議員がありとあらゆる形で選挙の足を引っ張ってしまった。それが小池さんを利することになった」と話した。安倍政権との距離感について問われると「これまでと同じで是々非々だ。与党と正面から向き合うのが我々のスタンスだ」と述べた。

小池百合子東京都知事の国政進出に関しては「可能性おおありだ」と述べたうえで「改革は賛成だが、中身が見えない。大改革するなら切磋琢磨(せっさたくま)したい」とも話した。

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