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兼業・副業導入 中小にも 厚労省、モデル就業規則改正へ

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厚生労働省は働き方改革の一環で兼業・副業を後押しするため、企業の参考となるような標準的な就業規則を改正する方針だ。現在のモデル就業規則は兼業・副業を禁止しているが、容認する様式に改める。早ければ年度内にも公表する。

就業規則は従業員10人以上の企業で作成が義務付けられており、所轄の労働基準監督署長に届け出ている。中小企業ではモデル就業規則をそのまま自社に転用する場合も多い。改正版を作ることで、中...

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