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後期高齢者医療制度、黒字67%減 15年度

厚生労働省がまとめた後期高齢者医療制度の2015年度の収支は268億円の黒字で、前年度に比べ67%減った。高齢化に伴い加入者が増えて医療費が増加したことが響いた。健康保険組合など現役世代の拠出金で黒字を維持しているものの、将来は高齢者負担の見直しが必要になる。

後期高齢者医療制度は75歳以上の人が加入する。加入者は1624万人で3%増えた。加入者増に伴い保険給付費は4.6%増の14兆455億円になった。

給付費の伸びを補い、黒字の維持に貢献する現役世代の拠出金は5兆8776億円で4.1%増えた。後期高齢者医療制度の最大の収入源だ。高齢者の負担する保険料は1兆691億円で0.6%増にとどまった。国庫支出金は4兆7642億円で2.9%増えた。

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