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高齢者の地方移住、元気なうちに 有識者委が基本構想

政府の有識者会議は1日、大都市に住む高齢者が元気なうちに地方に移住することを促す専用施設の基本構想をまとめた。高齢者が持つ知識や技術を地方での仕事やボランティア活動に役立て、地方活性化に貢献してもらう。

退職後などに地方移住を希望する高齢者が利用することを想定する。地方に移住し、趣味や仕事、生涯学習を通じて健康を維持しながら、地方活性化に取り組む。

施設周辺の住民も集える場所にして、地域社会の交流の拠点とする。医療や介護が必要になった場合も、地域の医療機関とも連携して手厚い介護や治療で安心して余生を送れるようにする。

これまでは介護が必要になった高齢者を受け入れる施設はあったが、元気なうちに受け入れるような施設はなかった。政府はこうした施設を市町村が整備することを資金、税制面で支援することを今後検討する。東京一極集中に歯止めをかけたい考えだ。

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