2019年7月18日(木)

フラット35、21~35年の最低金利1%割れ 7月

2016/7/1 19:49
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住宅金融支援機構は1日、長期固定型住宅ローン「フラット35」の7月の適用金利を発表した。主力の借入期間21~35年(融資率9割以下)の最低金利は前月より0.17%低い年0.93%となり、過去最低を更新した。この期間の金利が1%を割り込むのは初めて。期間20年以下の最低金利も前月から0.14%下がり、過去最低の0.85%になった。

いずれも過去最低を更新するのは2カ月ぶり。日銀のマイナス金利政策を受けて、指標となる長期金利が低下しているためだ。期間21~35年の場合、マイナス金利導入前の1月の最低金利は1.54%だった。半年で0.5%以上も下げた。

機構が2015年11月~16年2月に住宅ローンを借りた人を対象に実施した調査では、全期間固定型の利用者は全体の36%と、前回調査(29%)より増えた。長期金利の低下を受けて、徐々に変動型から固定型にシフトしているようだ。

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