長時間労働削減推進へ初会合 厚労省、年内に具体策 - 日本経済新聞
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長時間労働削減推進へ初会合 厚労省、年内に具体策

厚生労働省は1日、長時間労働削減推進本部の初会合を開いた。月あたりの残業時間が100時間を超える人が多い企業に対し重点的に指導・監督をするほか、年次有給休暇の取得促進を行う。

塩崎恭久厚労相は「だらだら残業が当たり前のように行われている慣行を打破するアイデアを出してもらいたい」と述べた。年内に長時間労働を抑制するための具体策をとりまとめる。

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