首相、北方領土問題「執念持って取り組む」 - 日本経済新聞
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首相、北方領土問題「執念持って取り組む」

安倍晋三首相は1日午前、首相官邸で北海道根室市の長谷川俊輔市長らに会い、北方領土問題の解決について「日本国民全体にとっての悲願だ。政治家、首相の使命として、執念を持って取り組んでいく」と語った。「北方領土問題を解決し、ロシアと平和条約を締結する」との決意も示した。

首相は父の故・晋太郎元外相が北方領土問題の解決に尽力していたことに触れ「この問題は戦後世代に託された。必ず解決していくために全力を尽くしていきたい」と強調した。

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