NTTドコモ、19年度に安価な料金プラン 2~4割安く

2018/10/31 16:57
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NTTドコモ(9437)は31日、2019年度に安価な料金プランの提供を開始すると発表した。通信料金は現在から2~4割程度安くなる見込みで、1年当たりの顧客への還元額は最大で4000億円規模となる。詳細は19年4~6月期に発表するとした。

同日記者会見したNTTドコモの吉沢和弘社長は新プランについて、スマートフォン(スマホ)などの携帯端末代の毎月の割引をしない代わりに、「(通信料金を安くする)分離プランを軸に考えている」と話した。

携帯電話の通信料金については菅義偉官房長官が8月に「携帯料金は今より4割程度下げる余地がある」と発言するなど政府からの圧力も強まっていた。吉沢社長は「顧客への還元、株主への還元をしていく必要があるなかで取り組んだ」とし「ドコモが自主的にやったと考えてほしい」と説明した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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