/

7月の建機出荷額、23.9%減 新型コロナで輸出減続く

日本建設機械工業会(建機工)が31日発表した7月の建設機械出荷額は前年同月比23.9%減の1743億円と、10カ月連続で前年を下回った。輸出は36.8%減の904億円と12カ月連続で減少した。新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、輸出で建機出荷の遅延が続いている。

輸出は出荷額の大きい油圧ショベルが46.9%減、ミニショベルも28.2%減だった。「建機部品の供給などが滞っており出荷が遅れている。メーカーからは輸出の回復には当面時間がかかりそうだとの声が多い」(建機工)という。地域別では、中国が13カ月ぶりに増加に転じたものの北米や欧州などが減少し、全9地域中7地域が減少した。

国内は2.6%減の839億円と3カ月連続で減少した。油圧ショベルは15.5%増となり一部では需要が戻っているとはいえ、ミニショベルやトラクタなどの出荷額は前年を割り込んだ。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
まずは無料体験(初回1カ月)

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン