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パナソニックの4~6月期、純利益13%減 モーターやセンサー低調

パナソニックが31日発表した2019年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比13%減の497億円だった。米中貿易摩擦などを背景に中国市場が不調で産業用モーターやセンサーなどが振るわなかった。車載電池事業で研究開発費がかさんだことも利益を圧迫した。

売上高は6%減の1兆8911億円だった。産業用モータやセンサー、電子部品などのインダストリアルソリューションズ部門の売上高は12%減った。同部門では中国や台湾のデータサーバーの生産減も響いた。家電などのアプライアンス部門は4%減少した。欧州を中心にテレビが苦戦した。

売り上げ減や車載用電池事業の固定費増、前年同期に計上した土地売却益の反動などもあり営業利益は44%減の563億円だった。

20年3月期通期の連結業績予想については、従来予想を据え置いた。売上高が前期比1%減の7兆9000億円、純利益は30%減の2000億円を見込む。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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