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大和証Gの4~6月期、純利益13%減 構造改革費用が重荷

大和証券グループ本社が31日発表した2019年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比13%減の160億円だった。株式などの手数料収入が落ち込んだ。店舗の統廃合などの構造改革関連費用79億円を特別損失として計上したことが響いた。

事業会社の売上高にあたる、金融費用などを除いた純営業収益は7%減の1071億円だった。部門別の純営業収益は、個人向け部門が15%減少した。国内株の売買代金が落ち込んだほか、外債の販売額が減少した。法人向けは、国内株式市場の売買代金が低迷するなか顧客向け日本株トレーディングで苦戦し、1%減った。営業利益は44%減の124億円だった。

20年3月期の連結業績予想は相場環境に大きな影響を受けるとして開示していない。

あわせて自社株買いを発表した。発行済み株式総数(自己株式を除く)の3.19%にあたる5000万株、金額で300億円を上限に自己株式を取得する。取得期間は8月22日~20年3月24日。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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