2019年6月27日(木)

新設住宅着工、2月は2.6%減 分譲マンション35.7%減

2017/3/31 14:32
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国土交通省が31日発表した建築着工統計調査によると、2月の新設住宅着工戸数は前年同月比2.6%減の7万912戸だった。8カ月ぶりに前年実績を下回った。QUICKがまとめた市場予想は1.2%減だった。分譲マンションの大幅な減少が響いた。季節調整済み(年率換算)ベースでは前月比6.1%減少した。

内訳をみると、分譲が17.9%減の1万8398戸と、3カ月ぶりに減少した。うち分譲マンションが35.7%減の7562戸と大幅に減少。大型マンションの建設が昨年に比べて減ったことが響いた。分譲の一戸建て住宅は0.9%増だった。

持ち家は1.6%増の2万1322戸と2カ月ぶりに増加した。貸家も相続税の節税を目的とした建設が続き、6.8%増の3万842戸と16カ月連続で増加した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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