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三井物の4~6月期、純利益6%増 エネルギーや金属がけん引

三井物産が31日発表した2019年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比6%増の1250億円だった。液化天然ガス(LNG)・石油関連の取引が好調だったエネルギー事業が伸びた。鉄鉱石の販売価格の上昇で金属資源事業も利益を押し上げた。

売上高にあたる収益は5%増の1兆6331億円だった。部門別の純利益は、エネルギー事業が前年同期の2.4倍に、金属資源事業は前年同期比23%伸びた。一方、塗料や農薬などの化学品事業や、食料品や繊維などの生活産業事業は減少した。

20年3月期通期の純利益については、前期比9%増の4500億円とする従来予想を据え置いた。米中貿易摩擦の影響で「鉄鋼製品や電子部品材料の原料となる化学品、基礎化学品などの分野で荷動きが鈍くなっている」(内田貴和最高財務責任者)とし、進捗状況を注視していくという。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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