2019年4月23日(火)

6月の新設住宅着工、前年比7.1%減 マンションが大幅減

2018/7/31 14:38
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国土交通省が31日発表した建築着工統計調査によると、6月の新設住宅着工戸数は前年同月比7.1%減の8万1275戸だった。3カ月ぶりに減少した。分譲住宅が大幅減となったことが響いた。

6月の季節調整済みの年率換算値では前月比8.2%減だった。

持ち家は3.4%減の2万5148戸と5カ月連続で減少した。

貸家も3.0%減の3万4884戸と13カ月連続で減少した。国交省は「アパートの供給過剰懸念が強まったことや、地方銀行の融資態度が厳しくなったことが影響した」とみている。

分譲住宅は18.8%減の2万0281戸だった。大規模な分譲マンションの着工が少なく、マンションが3カ月ぶりに大幅に減少した。

国交省は住宅着工の先行きについて「(金利などの)状況が変わらなければ、当面は弱含みで推移する」と指摘していた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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