内閣不信任案、反対多数で否決 衆院本会議

2016/5/31 17:25
保存
共有
印刷
その他

衆院は31日午後の本会議で、民進党や共産党など野党4党が共同提出した内閣不信任決議案を自民党、公明党などの反対多数で否決した。民進党の岡田克也代表は不信任決議案の提出理由について「消費税率を引き上げられる経済状況にないのは、安倍晋三首相の経済失政によるものだ」と語った。岡田氏は消費増税の再延期は「2020年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)の黒字化目標を放棄するということだ」と指摘した。

一方、自民党の松本純衆院議員は「企業収益が過去最高となるなど、日本経済は着実に回復している」と語り、決議案への反対理由を示した。安倍内閣は国民から支持を得ているとも説明した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

電子版の記事が今なら2カ月無料

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]