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アイシンの20年3月期、純利益22%減に下方修正 自動変速機が不振

アイシン精機は31日、2020年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比22%減の860億円になりそうだと発表した。従来予想を70億円下回り、減益幅が拡大する。世界的に自動車販売が減速するなか、中国を中心に主力のAT(自動変速機)の販売が計画に届かない。

売上高にあたる売上収益は2%減の3兆9700億円、営業利益は22%減の1600億円を見込む。従来予想をそれぞれ700億円、200億円下方修正した。4~9月期に従来予想比で下振れする分だけを反映しており、下期については従来予想を据え置いているという。

併せて発表した19年4~6月期の連結決算は、売上収益が前年同期比4%減の9630億円、純利益が57%減の174億円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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