新設住宅着工、9月は10.0%増 相続税対策で貸家好調

2016/10/31 14:40
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 国土交通省が31日発表した建築着工統計調査によると、9月の新設住宅着工戸数は前年同月比10.0%増の8万5622戸だった。低金利が続くなか、住宅を取得する動きが続いた。相続税対策として貸家を建てる動きも続いた。季節調整済み(年率換算)ベースでは、前の月に比べて3.0%増えた。

 持ち家は1.4%増の2万5573戸と8カ月連続で前年実績を上回った。貸家も12.6%増の3万8400戸と11カ月連続で増加した。

 一方、分譲住宅は17.0%増の2万1339戸と2カ月ぶりに増加。分譲マンションは昨年の反動で23.0%増えた。一戸建て住宅も12.1%増えた。

 同時に発表した2016年上半期(4~9月期)の新設住宅着工戸数は前年同期比6.0%増の50万151戸だった。4~9月期としては2年連続で増加した。貸家が11.1%増と全体をけん引した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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