/

2月の完全失業率2.4% 総務省「今後、新型コロナの影響注視」

総務省が31日発表した2月の労働力調査によると、完全失業率(季節調整値)は前月比横ばいの2.4%だった。QUICKがまとめた市場予想の中央値も同じ2.4%だった。総務省は雇用情勢について「着実に改善している」との見方を据え置きつつ、今後については「新型コロナウイルス感染症の影響については注視していきたい」とした。

完全失業者数(季節調整値)は166万人と前月に比べ2万人増加した。自己都合による「自発的な離職」は73万人と前月に比べ1万人増えた。非自発的な離職は前月に比べ4万人増の41万人だった。「新たに求職」は1万人減の39万人だった。

新型コロナの感染拡大については「2月の就業者数や完全失業率などへの影響は見られなかった」(総務省)という。

男性の完全失業率は2.6%と前月に比べ0.2ポイント上昇した。女性の完全失業率は2.2%と、前月と同じだった。全体の就業者数は3万人増加の6743万人、雇用者数は23万人増加の6051万人だった。非労働力人口は4万人減の4177万人だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン