2月の全国消費者物価、0.2%上昇 エネルギー価格上昇で

2017/3/31 9:35
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 総務省が31日発表した2月の全国消費者物価指数(CPI、2015年=100)は値動きの大きな生鮮食品を除く総合指数が99.6と、前年同月比0.2%上昇した。プラスは2カ月連続。QUICKがまとめた市場予想の中央値(0.2%上昇)に一致した。原油などエネルギー価格が上昇したことが寄与した。

 生鮮食品を含む総合では全体の56.4%にあたる295品目が上昇し、173品目が下落した。横ばいは55品目だった。

 生鮮食品を含む総合は99.8と0.3%上昇した。イカなど生鮮魚介の価格高騰が続き、指数押し上げに寄与した。生鮮食品とエネルギーを除く総合は100.3と、0.1%上昇した。プラスは41カ月連続。

 併せて発表した東京都区部の3月のCPI(中旬速報値、15年=100)は生鮮食品を除く総合が99.4と、前年同月比0.4%下落した。下落は13カ月連続。エネルギーが前年同月比で下落したことが響いた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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