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TDKの4~9月期営業益、過去最高 スマホ向け2次電池好調

TDKが31日発表した2019年4~9月期連結決算(米国会計基準)で純利益は前年同期比9%増の449億円だった。営業利益は11%増の688億円と過去最高だった。生産の合理化効果が販売価格の引き下げによる影響を補った。売上高は前年同期比2%減の7070億円だった。

2次電池など「エナジー応用製品」がスマートフォンやウエアラブルなどの機器向け販売の拡大で増収増益だった。一方、主力のセラミックコンデンサーなど「受動部品」は自動車向けが振るわず減収減益だった。

同時に、2020年3月期の連結決算(米国会計基準)で売上高を従来予想の前期比3%増の1兆4200億円から1%増の1兆3900億円に引き下げた。石黒成直社長は「自動車向け電子部品が想定を下回っていることを反映した」という。純利益予想は2%増の840億円を据え置いた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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