/

18年12月の建機出荷額、3カ月連続で増加 18年は過去最高額更新

日本建設機械工業会が31日発表した2018年12月の建設機械出荷額は前年同月比8.2%増の2359億円と、3カ月連続で前年実績を上回った。インフラ建設向けに北米や欧州への輸出増が続いているほか、国内需要も回復傾向にある。

輸出は5.9%増の1525億円と3カ月連続で前年を上回った。北米はエネルギー開発や土木向けに油圧ショベルが好調だったほか、欧州向けも堅調だった。

地域別では全9地域のうち、アジア、欧州、北米、中南米の4地域で増加した。北米は16カ月連続で前年を上回っている。

国内は12.6%増の834億円と3カ月連続で増加した。ビルなどの建築工事向けにクレーンなどの需要が回復している。

18年の建設機械出荷額は前年比8.1%増の2兆7590億円で2年連続の増加となった。08年の2兆5938億円を上回り過去最高額を更新した。輸出は住宅やインフラ工事、資源開発などで北米や欧州向けが伸び、17.1%増の1兆7957億円となった。国内は排ガス規制強化による駆け込み需要の反動減などで5.4%減の9633億円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン