日本郵政株3次売却の主幹事、野村外れる 大和・GSなど決定

2019/5/31 15:36
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財務省は31日午後、日本郵政(6178)株式の第3次売り出し時の主幹事証券会社に大和証券やSMBC日興証券など6社を選定したと発表した。第2次売り出しの際に主幹事証券に選ばれ、今回も口頭審査に進んでいた野村証券は外れた。金融庁が同証券に業務改善命令を出したことが影響したとみられる。口頭審査に残った三菱UFJモルガン・スタンレー証券とSBI証券も外れた。

大和とSMBC日興に、みずほ証券を加えた計3社が国内を担当する。海外ではゴールドマン・サックス証券とメリルリンチ日本証券、JPモルガン証券の3社が受け持つ。

主幹事証券を統括するグローバル・コーディネーターについては国内は大和とみずほが担う。海外ではゴールドマンとJPモルガンが務める。売り出し時期などについては現時点で未定としている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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