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GPIF、7月末に15年度運用実績を公表 昨年より半月後ズレ

公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は31日、2015年度の運用実績を7月29日に発表する方針を明らかにした。31日に公表したGPIFの16年度計画で示した。14年度の運用実績を7月10日に開示した昨年より公表時期が半月ほど遅れる。

15年度の運用実績は、特殊法人から独立行政法人に改組した06年度以降の「10年間分を分析」、保有銘柄の情報開示も検討するという。公表日が昨年より遅れる理由については「開示内容が通常より多く、準備時間を要するため」という。16年4~6月期の運用実績は8月26日、7~9月期は11月25日、10~12月期決算は17年3月3日に公開する予定。

GPIFは4月1日、午後4時から同日付で理事長に就任する高橋則広氏が都内で記者会見を開く。同氏は農林中央金庫の出身で三谷隆博氏の後任。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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