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9月の建機出荷、2カ月ぶり増 国内の駆け込み需要がけん引

日本建設機械工業会が31日発表した9月の建設機械出荷額は前年同月比8.4%増の2571億円だった。2カ月ぶりに前年実績を上回った。国内が10月の消費増税前の駆け込み需要などで大幅に伸び、輸出の低調を補った。

輸出は11.8%減の1219億円と、2カ月連続の減少となった。地域別では北米やアジアなどで弱さがみられた。半面、全9地域中4地域が増加した。オセアニアが8カ月ぶりに増えたほか、中近東が18カ月ぶりの増加となった。

国内は36.6%増の1352億円と、12カ月連続で増加した。機種別では冬場の除雪作業に使うトラクタが74.7%増となったほか、油圧ショベルも47.9%増えた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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