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スカイマーク、4~6月最終赤字57億円 継続企業の前提で注記

スカイマーク(9204)が31日発表した2014年4~6月期の単独決算は、最終損益が57億円の赤字(前年同期は12億円の赤字)だった。格安航空会社(LCC)との競争激化で旅客単価が下落したほか、機材費や人件費の増加が響いた。売上高は2%減の181億円だった。

欧州エアバスが納入予定だった超大型旅客機「A380」の契約を解除すると29日に発表。解約にあたり、エアバスが700億円規模の損害賠償を求めていることも明らかになっている。ただスカイマークは2015年3月期通期の業績予想を従来予想のまま据え置いた。

一方で、決算短信ではエアバスから多額の違約金支払いを求められていることを説明。「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる状況が存在する」と注記した。違約金に関しては併せて「金額に合理性がないと考えており、法的手段も視野に入れて対応策を検討している」と強調した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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