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マネックスG、4~12月期純利益16%減 国内の手数料収入減少で

マネックスグループが31日発表した2019年4~12月期の連結決算(国際会計基準)は純利益が前年同期比16%減の22億円だった。暗号資産(仮想通貨)事業のトレーディング損益が改善したものの、国内で個人投資家の売買が低迷し手数料収入が減少した。法人所得税費用の増加も重荷となった。

売上高にあたる営業収益は4%減の385億円だった。国内での株式売買などに関わる受け入れ手数料が16%減少したことが響いた。一方、仮想通貨交換会社コインチェックの収益を反映するクリプトアセット事業は昨年6月に仮想通貨ビットコインの価格が急上昇したことなどを受けてトレーディング損益が大幅に増えたほか、受け入れ手数料も増加した。全体の税引き前利益は5%減の30億円となった。

20年3月期通期の業績予想については「経済環境や相場環境等の影響を大きく受け、業績予想が困難」として開示していない。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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