東海東京、4~12月期純利益85%増 十六TT証券関連利益が押し上げ

2020/1/31 11:48
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東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)が31日発表した2019年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比85%増の25億円だった。トレーディング損益の減少などが重荷となったが、十六銀行(8356)と共同出資で立ち上げた十六TT証券関連の特別利益を計上したことが押し上げた。

売上高にあたる金融費用などを除いた純営業収益は7%減の449億円だった。国内債券に関するトレーディングが振るわずトレーディング益が全体で12%減ったことや、金融収支が減少したことが響いた。国内株式売買の委託手数料など受入手数料は0.2%増加した。営業損益は8億5100万円の赤字(前年同期は8億7000万円の黒字)だった。

20年3月期通期の業績予想については、相場環境に左右されるとして開示していない。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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