日経平均前引け 続落、418円安の2万1920円
31日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落した。午前終値は前日比418円25銭安の2万1920円98銭だった。節目の2万2000円を下回るのは取引時間中としては6月29日以来、約1カ月ぶりとなる。米国の景気の先行き懸念から為替の円高・ドル安が進み、日本株の重荷になった。業績悪化への警戒感が強まり、アドバンテストなどが売られた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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31日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落した。午前終値は前日比418円25銭安の2万1920円98銭だった。節目の2万2000円を下回るのは取引時間中としては6月29日以来、約1カ月ぶりとなる。米国の景気の先行き懸念から為替の円高・ドル安が進み、日本株の重荷になった。業績悪化への警戒感が強まり、アドバンテストなどが売られた。
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