ソフトバンク、メキシコで携帯事業の資産取得を検討・DJ報道

2014/10/31付
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【NQNニューヨーク=野見山祐史】米ダウ・ジョーンズ通信は30日、ソフトバンクがメキシコで携帯電話事業の資産取得を検討していると報じた。傘下の米携帯電話3位スプリントのクラウレ最高経営責任者(CEO)に情報収集を指示したという。ソフトバンクが北米に限らず米州全域で事業拡大の機会をうかがっていることを示した。

今回の案件はメキシコ最大手の通信会社アメリカ・モビルが売却を検討する資産。ダウ・ジョーンズ通信は、資産売却が150億ドル(約1兆6000億円)規模に上るとのアナリストの推計を示した。資産購入に際してはソフトバンク自身があたり、スプリントは関与しないという。資産取得には米携帯電話2位のAT&Tも関心を示しているという。

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