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レオパレスの4~6月期、141億円の最終赤字 賃貸振るわず、特損も

レオパレス21は30日、延期していた2020年4~6月期の連結決算を発表した。同期間の最終損益は141億円の赤字(前年同期は57億円の赤字)だった。主力の賃貸事業が振るわなかったほか、施工不良物件の補修工事費や希望退職者の募集に伴う特別損失も重荷となった。6月末時点で同社は118億円の債務超過に陥っていた。

売上高は8%減の1039億円、営業損益は68億円の赤字(前年同期は42億円の赤字)だった。賃貸事業における入居率は6月末で79.43%と前年同期から1.97ポイント低下した。補修工事の遅れによる入居者募集の再開遅延や、新型コロナウイルスの感染拡大が響いた。同事業は大幅な減収により36億円の営業赤字となった。

21年3月期の連結業績予想は据え置いた。売上高は前期比1%減の4311億円、最終損益が80億円の赤字(前期は802億円の赤字)を見込む。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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