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TDKの今期純利益、一転32%増 5G、自動車関連など需要拡大

TDKは30日、2021年3月期(今期)の連結純利益(米国会計基準)が前期比32%増の760億円となる見通しだと発表した。従来予想である17%減の480億円から一転して増益予想となる。テレワークやオンライン授業の導入によるノートパソコンやタブレット端末向け需要増のほか5G(次世代通信規格)関連需要で、2次電池や受動部品の販売が拡大した。7月以降は自動車向け部品なども好調であることなどを反映し、予想を見直した。

売上高は3%増の1兆4000億円、営業利益は12%増の1100億円となる見通し。いずれも従来予想である1兆2900億円、700億円から上方修正する。

今期の1株あたり中間配当は従来予想から10円増の90円に上方修正した。期末配当も従来予想から10円増の90円とし、年間配当は前年実績と同じ180円とする。

同時に発表した20年4~9月期連結決算で売上高は前年同期比2%減の6911億円、純利益は6%減の422億円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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