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パナソニック、中国企業と太陽電池の協業を中止

パナソニック(6752)は30日、2019年5月に発表していた中国の太陽光電池メーカーのGSソーラー(福建省)との太陽電池事業での協業を中止すると発表した。「GSソーラーが契約で定めた期限を超え、新型コロナウイルスによる影響を考慮した期間を過ぎてもなお協業開始に必要な要件を満たさなかったため」としている。

パナソニックは太陽電池の研究開発機能を分離して新会社を設立した上でGSソーラーと共同で出資、運営する予定だった。マレーシアにあるソーラー事業の子会社譲渡でも合意していた。

今後、パナソニックは新たな協業先との提携を含めた様々な手段を検討すると同時に、「太陽光発電システムと家庭でのエネルギー管理システム、蓄電池などを組み合わせたエネルギーソリューション事業を強化し、2022年度の事業黒字化を目指す」としている。協業中止の影響は同日発表した21年3月期の連結業績予想に反映されているという。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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