7月の小売業販売、前年比0.2%減 家電好調で前月比は1.4%増

2016/8/30 9:44
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 経済産業省が30日発表した7月の商業動態統計(速報)によると、小売業販売額は前年同月比0.2%減の12兆30億円だった。原油安の影響で5カ月連続で前年を下回ったが、季節調整した前月比では1.4%増加。経産省は前月比の伸びを受け、小売業の基調判断を「一部に弱さがみられるものの横ばい圏」と、「弱含み傾向」から引き上げた。

 7月は洗濯機や冷蔵庫などの白物家電が伸びた。リオデジャネイロ五輪の開催を控えて薄型テレビなどの販売も好調だった。

 大型小売店の販売額は百貨店とスーパーの合計で前年比0.9%増の1兆7210億円だった。スーパーは主力の飲食料品の販売が堅調で1.6%増加した。百貨店は訪日外国人による高額商品の購入が落ち込んで0.4%減少した。

 コンビニエンスストアの販売額は3.8%増の1兆416億円だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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