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新設住宅着工、8月は2.5%増 貸家けん引、マンションは大幅減

国土交通省が30日発表した建設着工統計調査によると、新設住宅着工件数は前年同月比2.5%増の8万2242戸だった。増加は2カ月連続。相続税の節税対策として貸家を建てる動きが続いた。低金利環境の長期化が追い風となっており、持ち家や分譲の一戸建ての建設も増えた。季節調整年率換算)済みベースでは、前の月に比べ4.9%減少した。

貸家は前年同月比9.9%増の3万6784戸と、10カ月連続で増加した。注文住宅などの持ち家は4.3%増の2万6341戸で、7カ月連続で増えた。

一方、分譲住宅は12.7%減の1万8509戸だった。2カ月ぶりに前年実績を下回った。マンションが33.1%減の6815戸と2カ月ぶりに減少した。昨年に大型案件があった反動が出た。一戸建て住宅は1万1401戸と5.9%増えた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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