首相、GPIF運用「モデル変えていくのは常識」
衆院予算委

2014/10/30付
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安倍晋三首相は30日午前の衆院予算委員会で、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が検討している国債投資に偏重した基本ポートフォリオ(資産構成割合)の見直しについて、「デフレ下とデフレから脱却したあとのモデルを変えていくのは常識」と述べた。そのうえで「株価対策を目的としたわけではないが、結果として日本経済にも貢献する」と強調した。民主党の細野豪志氏への答弁。

首相はまた「株と国債はそれぞれ資産としての特性がある。単一の資産で運用するよりも国内債券や株式などを適切に組み合わせた分散投資を行うことでリスクを抑えつつ、年金財政上必要な利回りをしっかりと確保していくことが重要」との認識を示した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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