2019年3月20日(水)

8月の小売販売額、1.2%増 2カ月連続プラス 衣料品など伸びる

2014/9/30付
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経済産業省が30日発表した8月の商業販売統計(速報)によると、小売業の販売額は11兆4520億円と、前年同月比1.2%増えた。2カ月連続のプラスで、伸び率は7月(0.6%増)から拡大した。前年に比べ日曜日が1日多かったことに加え、月後半の気温低下で秋物衣料の販売が伸びた。

小売業の内訳をみると、織物・衣服・身の回り品が3.1%増。飲食料品が2.8%増。一方、自動車や機械器具は4月の消費増税以降、前年割れが続いている。

大型小売店は2.8%増の1兆6265億円。既存店ベースでは1.6%増と消費増税後初めてのプラス。このうち百貨店は2.0%増、スーパーは1.4%増だった。

コンビニエンスストアは4.4%増の9444億円。ファストフード及び日配食品の販売が好調だった。既存店ベースでは0.3%減った。

同時に発表した専門量販店販売統計(速報)によると、8月の販売額は家電大型専門店は3563億円、ドラッグストアが4090億円、ホームセンターが2741億円となった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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