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スクリンの20年3月期予想、純利益6%減に下方修正 投資先送りで

SCREENホールディングスは29日、2020年3月期の連結純利益が前期比6%減の170億円になりそうだと発表した。従来予想を10億円下回り、減益幅が拡大する。米中貿易摩擦の長期化などによる世界景気の先行き不透明感で、顧客企業が投資を先送りにしている影響が出る。

売上高は11%減の3240億円を見込む。従来予想を30億円下方修正した。顧客企業が投資に慎重になるなかで商業印刷機の需要が落ち込む。営業利益は従来予想を15億円引き下げ、16%減の250億円にとどまる見通し。ディスプレー製造装置・成膜装置事業で新製品投入で費用が想定以上に膨らむのが響く。

併せて発表した19年4~6月期の連結決算は、売上高が前年同期比20%減の582億円、最終損益が29億円の赤字(前年同期は35億円の黒字)だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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