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日立の4~6月期、純利益14%増 IT好調、株売却も寄与

日立製作所(6501)が29日発表した2019年4~6月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比14%増の1203億円だった。4~6月期としては過去最高となった。IT事業が好調で、英国の鉄道関連事業での株式売却益も寄与した。

売上高にあたる売上収益は6%減の2兆325億円だった。本業のもうけを示す調整後の営業利益は16%減の1243億円だった。事業セグメント別の売上収益はIT事業は3%増の4628億円と好調だった。一方、ライフ事業が14%減の3375億円となるなどIT事業を除く全ての事業で前年実績を下回った。

16年から事業を始めたあらゆるものをインターネットにつなぐIoT基盤「ルマーダ」事業の売上収益は13%増の2510億円と好調だった。

20年3月期の業績見通しは据え置いた。売上収益は5%減の9兆円、純利益は95%増の4350億円を見込む。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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